ぷかりぼびんぐのDisco(mmunication)club

腐海を彷徨う海月が書きたいことを書きます。

落語心中出囃子メモ ♯1

こんにちは、ご無沙汰いたしております。

おそ松さんにダダはまりしてまして、書きたいなーという気持ちも無くはないんですが、良質の考察・二次作品はもう既出だし別にやんなくていいかな私は、ということで悶々としたりしなかったり。

 

落語心中も始めは見ないつもりでした。中途半端に落語が好きだからなんか斜に構えて見ちゃいそうで、自分が。

でも漠と憧憬の気持ちを寄せている方がご覧になるとの事だったので見てみました。

 

すると…

やっぱり与太郎が前座とか、キャリアにしては立っている舞台が大きすぎたりとか、前座なのに凄い周囲から丁寧に扱われている感とか観客以外のモブが少ない感とかあるんだけど、でもあー楽しいなーって。

 

声優さんの演技とかキャラクター・世界観の考察は皆さんがなさると思うので、私は音楽でわかる範囲だけまとめていこうと思います。

 

描かれている舞台が昭和なので、現在寄席に行ったってCDとか電子音で出囃子かかってるんでしょ?と思うなかれ。

独演会とかで公民館とか、普段落語では使わない会場でする場合とか、あとはほんとに演者しか呼ばれてない場合とかだったらCDとかを使ってるケースもありますけど、寄席は基本生演奏。

 

さて、書いていきます。

凄い確信があって書いてるわけじゃないので間違ってるかもしれません。

分かる範囲で出囃子をご使用の演者さんも記載します、演者さんも名人ばかりなのでぜひニコニコやようつべで検索していただけたら貴方様も沼に嵌っていただけるんじゃないかと思います。

 

○オープニング
「外記猿」? 
江戸/桂文朝

「長屋の花見 」 桂 文朝 - YouTube

 上方/桂吉朝

桂 吉朝 「つる」 - YouTube

○小夏がラジカセで聞いてた噺
「二番煎じ」(あ、出囃子じゃなくて噺なんですけど)

多分

古今亭しん朝 二番煎じ - YouTube

○八雲師匠の出囃子
潮来

○小夏が「死神」を演る時のお囃子
「かんかんのう」
恐らく落語「らくだ」の「死人のかんかんのう」から

松鶴 らくだ - YouTube

○小夏「お前が殺したんだ!」ほか、場面転換で流れる
「仲入り」
実際の寄席でも休憩前にかかります

与太郎の前座修行シーン
「吾妻八景」 柳亭市馬

柳亭市馬 「転宅」 - YouTube

○ヤクザの兄貴に与太郎が迫られているところに登場した八雲師匠の鳴り物

落語のいろは - 上方落語の鳴り物 - YouTube

↑の動画でいうところの
「夏の幽霊」

www.nicovideo.jp

普段見てた動画じゃないのでもしかしたら入ってないかも…出てくるとしたら最後の5-10分位で出てくると思います。

そう。今回記事を書く、というかメモ程度なんですけど、書こうと思ったきっかけがココ。

幽霊の登場で八雲師匠出てくるんかい!と思って。場違いにすごい笑ってしまいました。扱いが。

で、小夏が助六版「死神」を演じている際に「かんかんのう」がかかっていたのは死体繰りだったんだろうなーと思い返したんですねー。

与太郎が高座に上がるところ
「前座の上がり」
落語心中では多分出てこないと思いますが、上方で同じ様な役割をしているお囃子は「石段」で、とても好きです

○八雲師匠の出囃子2
「梅の栄」 柳家喜多八

ぞめき 柳家喜多八 - YouTube

○ED前
「追い出し太鼓」

○次回予告
老松」 古今亭志ん朝

古今亭志ん朝 「締め込み」 - YouTube

 協力が落語協会という事もあるのか、出囃子のチョイスがその辺を配慮してるのかなーと思いますねー。まかしょ来いまかしょ。

 

毎週こんな感じでのんびり続けられたらいいのですが。

ちなみに私が好きなのは枝雀喬太郎です。

お囃子は鯉つかみ・じんじろ・独楽などがちゃがちゃしてるのが好き。

 

ではではまた。