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ぷかりぼびんぐのDisco(mmunication)club

腐海を彷徨う海月が書きたいことを書きます。

Twitterまとめ:「死神」に惚れた貴方様に送る、暗い、もしくは狂気のお噺

Twitter喬太郎さんの「赤いへや」を載せたところ少しRTしていただいたので、折角なので呟いたやつを1Pに纏めておきます。

 

でも落語ってかなり死とか、狂気とか、お取り扱い多いんですよね。

(あー、元々落語をご存じの方からすると、ひとつ前の記事もこの記事もただの野暮なんだろうとは検討がつく訳なんですけれども、

私は一人でも多くの(腐)女子(勿論ここで性別にこだわる必要もないし、こだわっている訳ではありませんが)を、落語心中の期間で(喬太郎さんの)落語の沼に落としたい…とふっと思ったんですね。

出来るとも思っていませんが、まぁそれをテーマに書いてると少し楽しく日々を送れそうだったので…そう、自分のために書く訳です。自分のために。きっとだからって友達が出来ることもないんでしょうけど。)

 

可能なら「寿限無」「粗忽長屋」「あたま山」、と「有名なんだけど死の匂いがあまりしない」ところから攻めていきたい気持ちもあるんですがちょっと時間が足りませんので、

強い悲しみとか、強い死の匂いがするやつだけちょっと抜粋して貼ります…「そば清」「首提灯」も貼りたい…

 

「死神」というお噺

死神 (落語) - Wikipedia

は、三遊亭圓朝が外国の物語を翻案したものだとされてまして、

他「牡丹燈籠」「真景累ヶ淵」「怪談乳房榎」「鰍沢(落語心中1話にもありましたね。しかも即興作)」も圓朝作と言われております…なんだただの神か

圓朝作のものは青空文庫で結構読めます。

作家別作品リスト:三遊亭 円朝

高座で演じているのを速記で記録したものだったかな?口語作品が多かったかと。年代にしては読みやすく感じます。

 

んで、文学作品の落語化(という表現が正しいかは分からないのですが)、というのは現代でもありますよーという事を言いたくて前述をしたんですね。

 

○赤いへや

江戸川乱歩作品を高座にかけたのが↓。

柳家喬太郎 「赤いへや」 - YouTube

○鬼背参り

今は活動休止中だったかな?昔、SWA(創作話芸アソシエーション)というグループがありまして、その企画で夢枕獏さんが喬太郎さんのために書き下ろした作品。

柳家喬太郎 「鬼背参り」 - YouTube

あと宮戸川の後編も好きです。

不憫な人間とか、狂っている人間が、語られる事はなくても、話に切り取られた部分だけでなくても背景がある人間として描かれている気がする…のが、多分私が喬太郎さんの高座を好きな理由かと思います。

でもね、最近行ってないの。

なんか見るたびに「体調大丈夫…ですか?」ってそこばかりが不安になっちゃうから。

またそのうち行きたいな。

○大丸屋騒動

とりあえずたくさん人が死にます。

名作落語242 五代目 桂文枝 大丸屋騒動 - YouTube

 

ではでは~