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ぷかりぼびんぐのDisco(mmunication)club

腐海を彷徨う海月が書きたいことを書きます。

猫、さよなら

 こんにちは。
 私は現在、相変わらず九州の片隅に息をひそめております。

 一昨日仕事から離れ、自由の身となりました。といっても、12・1月のふた月でちょっとやりたい事があっただけなので、また2月から何処かで働くのかもしれません。

 仕事から離れた為、ユーリオンアイスを昨日初めて見たところ、即座に沼に落ちましたが、腐の活動は時間を食いすぎる為今心のブレーキを踏みまくっている最中です。

 

 今回の職場では半年程お世話になりました。主としてコンテンツの表現のチェックをする仕事で、コンテンツを介して他者と仕事場で話す事が出来たので、漠然とした売上とか他人がどう思っているかとか、そんな事を会話するのが苦手な自分には合っていた気がします。

 上の方も、珍奇な私を比較的人間扱いしてくれて働きやすい環境でした。珍しい出会いで、有難かったです。手続き的な意味では、戻ろうとして戻れない訳ではないのですが、何処であれ自分が積み重ねてきた羞恥心や罪悪感を消し去ったり忘れたりする事ができない自分は、結局戻れないのだと思います。

 

 この半年私を支えてくれたのは、博多駅近くの東領公園に住む猫でした。

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 耳が欠けていた事から地域猫と考えられます。
 昼に会えたことはないけれど、同僚から昼間に目撃したことを聞いたことがあります。

 私はといえば、専ら仕事が終わった18時前後に会いに行っていました。最初はそっけない感じでしたが、ひと月ほどで顔を覚えてくれたようで(基本的に私はマスク装備だけど)、最終的に会いに行くと寄ってきてくれるまでになりました。
 触れ合い方としては ①猫じゃらし②右手で撫でる のふたつ。荷物を持つために左手は普段開けていました。抱き上げる事を試みた事もありましたが、好きでは無いようで成功しませんでした。

 皆から撫でられるからなのか毛並みがとても良く、撫でられている間はとても大人しい。たまに引っかいてきますが、わざとなのか力が弱く、猫の引っかきで流血したことはありません。

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 会えた日は嬉しく、会えない日は寂しかった。
 気質がニートな私が遅刻や欠勤をしなくて済んだのは、猫がいることがモチベーションになったからだと思っています。

 愛想がいい猫だし、私以外にもたくさんのファンが存在しているので、きっとあの猫は寂しい事などないと思います。但し大分年齢を重ねているようだったので、あの猫の残りの生と、またそれが終わる時、あの猫の置かれている環境が穏やかであればいいなと思います。
 
 然様なら、生まれてきてくれて有難う。猫。


 さて、やりたい事、とは2つ程度しかないのですが。
 一つは落語を作る事。これは最低1本書きたいと思っています。作った後にどこで演じるか、というと、直近では神戸の「落語女王」が考えられますが、高座にかける機会がなければ、SNSに投げます。
 もう一つは、私は口に出したことが叶わない人間なので、目標が果せたらお伝えします。

 

 ではではお元気で。